一般的にアクションフィギュアは、可動域や可動ギミックという部分がクローズアップされ、実際に手に取り動かした時の感覚に酔いしれる?わけですが、自分なりのポーズで飾って眺めるのも一つの楽しみというか優越感に浸れる部分ですよね。ここでは群雄【動】を使用して、勝手にカッコイイと思っている(思い込んでいる?)ポージング例を詳しく?説明していきます。
このシリーズの可動フレーム内蔵という性質上、各関節共に特殊な動きは抑えられていますが、いわゆるメカ的な動きは再現されていて、これが逆に新鮮だったり、扱う人によってポージングの表情が様々になるのも、群雄【動】の面白いところだと思います。
読んで頂ければ、こんなことができるの!とか、こんなことワザワザ言わなくても!という色々な御意見もあるかと思います。
とにかくここでは色々な遊びを気軽に楽しもう!というのがテーマと考えております。先ずはご覧頂き、あなたならではのポージングに酔いしれてみては如何でしょうか?

( i ) 人体の一般的な動作基準は『右腕が前に来れば、左足が前に来る』、『左腕が前に来れば、右足が前に来る』という、イチニッサンッシーの足踏み状態が基本となります。

( ii ) ただし、これを外れる動作もあります。『銃器を構える時のポーズ』がそれです。
右手で銃を構えれば、銃口と同じ方向に右足も前に出てきます。体を半身にする事で『敵から見た自らの体面積』を狭める動作です。この場合の動作基準は『敵から見たら、きっと弾当たりにくいだろうな…』が基準となります。1より少し理屈としては難解かもしれませんが、これもいくつかバリエーションを出していきます。
S字立ちともいいます。まず、あごをグッとひいてやります。胸を突き出し、足は肩幅より少し広めに開いて足先は『ハの字』にしましょう。膝を起点にそらす様にするのも忘れずに。腕はひじを心持ち曲げて、拳も含めて少し内向きにして下さい。
これだけで模型雑誌の様なかっこいい『素立ち』の出来上がりです。今では見慣れたポージングではありますが、実はこれ、関節の可動がある程度確立していないと意外に難しいポージングだったりするかもしれません。
( i ) の動作をさらにアクティブにするとこんなポーズが取れます。フィールドを疾走しているように見えますね。斜めに配置すると斜面を走っている様にも見えます。が、斜めにする時は『体が斜めになっても目線は”平地の地面と平行を保とうとする”動き』が追加されます。バイクに乗った事のある方が、カーブでバンクさせるとこんな感じになりますね。
これをポージングに生かして、極力、頭を真っすぐにしてあげましょう。
YF-19の写真は左肩と左膝が同時に出ていますが、この『疾走ポーズ』は肩と膝の動きを写真の様に合わせると『ショルダーアタック』のポーズに早変わり!というアレンジも楽しめます。