1.やまとのマクロス製品の歴史
それは、スーパーロボットの巨大さと重さを表現する為に生まれました。
3つのカテゴリーで日本のスーパーロボットを表現していく、“やまと”メカアクションモデルの新ブランド「群雄」。
その中群雄【鋼】は合金を主な材質とし使用し、スーパーロボット達の巨大感、重量感を手にした瞬間に感じ取ってもらえるような商品作りがメインコンセプトです。
キャラクター選択と商品化の経緯
群雄【鋼】は使用する材質の特性を最大限に活かし、その巨大感、重量感を表現していく上で、キャラクターは何を選択するべきか。商品開発を進めるにあたっての最初の、そして大きな課題でした。
「合金を使うんであれば、とことん大きくて、重いやつを商品化しよう!」「どうせだったら、まだ、カッコイイ商品が出ていないキャラクター商品化しよう。」「商品を通して色々なスーパーロボットを改めて紹介できたら良いよね!」
そんな意見が飛び交うディスカッションを繰り返し、誕生したのが、「群雄【鋼】ダンガートA」だったのです。なぜなら、
日曜夜7時のゴールデンタイムにフジテレビ系で放映されたメジャータイトルなのに、70年代でいちばん商品化に恵まれていないから。
松本零士先生原作の唯一のロボットであるから。
そして、200mを超える巨大ロボットであるダンガードAは思いっきりデカく、重く商品化するのにふさわしいから。
こんなわけで、まさにはまり役としてダンガードAの商品化が決定したのです。