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今お持ちの低単価アクションフィギュアで満足してしまっていませんか?
なぜ今更似たようなシリーズをコレクションしなければならないの?と思っていませんか?
そんなあなたにお伝えしたい!
群雄【動】はあなたのコレクションに新たに加えるにふさわしい価値のあるシリーズなのです!
実は、流通・販売店様からも最初はネガティブな反応が多くありました…
担当セールスから群雄【動】のコンセプトをお話しするまでは。
群雄【動】をまず始めに流通・販売店のお客様にご案内したときに頂いた(否定的な)疑問は以下の3つに集約されます。

(1) 値段が高くない?
(2) 可動域が狭いんじゃない?
(3) そもそも、どこが違うの?

あなたももしかしたら同じような疑問をお感じになっていたかもしれません。
それでは、これから順を追って上記の疑問にお答えします。
▲皆様から寄せられる声の詰まったアンケート葉書
群雄【動】の生い立ち
(1)それはユーザーの皆様の声から生まれました
今から4年ほど前、ユーザーの皆さまの声から群雄【動】プロジェクトは発足しました。
やまとでは、完全変形マクロスシリーズ・1/12ボトムスシリーズといった「ハイエンド商品」のアンケートを分析し続けました。
メカとしての形状面ではご好評を頂いているものの、より集めやすいサイズと買いやすい価格の商品に対する要望が多く寄せられました。
(2)やまとの「こだわり」とは…
やまとが今までにメカ商品を開発するにあったって常にこだわってきたのは
◆アニメ・漫画のデザイン設定(形状やディーテイル)を忠実に立体物として表現すること
◆メカとしてのカッコ良さ(直線・面取り・エッジのシャープさなど)とリアリティを最大限追求すること
以上の2点です。
 
▲商品と設定画の比較
▲商品と設定画の比較
注)ゴーショーグンの設定画にはパースがかかっています
(3)やまとが出した答えは?
ユーザー様に満足していただくための新しい商品ラインのコンセプトについて、やまとが出した答えは集めやすいサイズと手ごろな価格でありながらも、 その伝統のこだわり(設定への忠実さとメカのカッコ良さ)を損なわない、ロボットアクションモデルでした。
つまり群雄【動】プロジェクトはメカキャラクターの再現性とカッコ良さ・可動を小サイズ・低価格で実現するという難解な対立概念をはらんで誕生したのです。
▲1/60YF-21のヒザのスライドギミック。
これらの特殊な関節ギミックは大型サイズだからこそ可能だったのです。
積み重なる難題
(1)サイズと可動の対立
まずはサイズの問題です。集めやすい手ごろなサイズとして体高を13〜15cmに収めることが目標とされました。
しかしながらこのサイズで忠実な再現度とカッコ良さを維持するのは容易ではありませんでした。
樹脂成型物の最低限の厚みの制約があるため、やまとが得意とする2重関節やスライドギミックを盛り込むとどうしても関節部の厚みが出てしまい、キャラクターによっては再現性・カッコ良さを大きく損なうからです。
(2)こだわりと価格の対立
また、コストの壁が大きく立ちふさがってきました。
市場リサーチから、ユーザーの皆さまの声から手ごろな価格でお買い求めいただけるよう、私たちは小売価格を2,000円から3,000円以下にしたいと思ったのです。
その一方でメカのカッコ良さを出すにはパーツ精度やエッジのシャープさが必要です。ゆえにPVCではなくABSを主素材に使うこと、またCADから金型を起こすことは絶対に譲れないところでした。
しかし、ABSの使用はパーツ数を格段に増やします。PVCなら1型で抜けるパーツも最低でも左右2分割しなければなりませんし、素材が硬いのでアンダーカットになる部分は全て別パーツにする必要があるからです。
また、CAD設計を導入することは手原型から直接金型を作る従来の方法よりも格段にコストや手間がかかってしまうのです。
そもそもやまと開発メンバーはこだわりのDNAをいやになるほど受け継いでいますから、パーツ点数は増える一方。
こんなわけで企画は予算にかかわらずどんどんオーバースペックに暴走してゆきます……。
▲群雄【動】YF-19ではなんと99パーツが使用されています。
▲こちらは最新作である某ロボットの脚部を3Dデータ上で分割したもの。複雑な形状とディテールをABSで再現するため、脚部だけでこんな分割になってしまうのです。

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群雄【動】 低単価ロボットアクションフィギュアはもう十分だというあなたへ
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