YAMATO情報室
(株)やまと製「走るAT」発売記念
『装甲騎兵ボトムズ』のファンで、しかもモデラーであるならば、一度は抱くベタな夢。それはリアルなAT模型が、ホントに「ローラー・ダッシュ」で走ったら……というモノなんじゃなかろうか?
そんな「最低野郎」ども積年の悲願をまえに、鰍竄ワとが立ち上がった! 「1/12スコープドッグ」でATファンの度肝を抜いて3年余、満を持して贈る新機軸が、この“走るスコタコ”、「IRCスコープドッグ ターボカスタム」なのである!
脚部のモーターを赤外線コントロールし、ワンスティックの簡単操作で前進、後進、その場での旋回から、カーブ走行まで完全再現。対戦機能も搭載しており、スティックを押し込むと付属のヘヴィ・マシンガンから赤外線が発射。相手ATのザック受光部に当るとコントローラーが振動し、3回の被弾で動かなくなる。コントローラーから劇中同様の走行音、発射音も響くのも嬉しい(サイレント・モードもあり)。
外装は1/24スケールで、なんと原型製作はあの野本憲一氏!可動部も多く、模型としても文句ナシの出来栄えだ。
IRCスコープドッグ ターボカスタム
■1/24スケール■価格:14,800円(税込)■発売元:鰍竄ワと■
『ザ・ラスト・レッドショルダー』版
:2008年6月発売予定/『野望のルーツ』版:2008年7月発売予定
そこで今回は、最終試作品を『ボトムズ』シリーズの生みの親である、高橋良輔監督に遊んでいただいた。ただ監督、実はラジコンで遊んだ経験はゼロで、おまけに「対戦ゲームは10回やれば9回は負けるタイプ」だとか。果たして、その結果やいかに!?
「足にモーターが入ってるの?」戦闘開始まえ、機体構造に興味津々の監督。しかし、実際に動かしてみると……。
「あ・・・」あろうことか、説明役の鰍竄ワとスタッフが監督機を瞬殺!地獄の戦場に「KY」の2文字はない。
「ピタっと止まるのが難しいんだよなぁ」。笑顔で敗因を分析する監督、その胸中やいかに!?
見兼ねた『ペールゼン・ファイルズ』の塚田プロデューサーが、見え見えの接待プレイを敢行。
ズキューン……と思いきや、突如放たれる裏切りの銃弾! 戦場では、上官殺しなど日常茶飯事なのであった。
その後、機体同士をぶつけ合う「ブロウバトル」もプレイ。一見単純なようだが、これもまた結構楽しい。
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(株)やまと製「走るAT」発売記念(1/2)
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