発売自体が奇跡に近い!? 群雄【鋼】グロイザーXがいよいよ発進!ホビー業界初!? パッケージまで巻き込んだ「オールインワン」!各方面の商品案内などでは文章のみで触れていた「ペーパークラフト」。これがその全貌です。
さすがに簡易撮影ブースでは収まらず、会社のロビーで撮影。箱を使わず内紙のベースを敷くだけでも結構いい雰囲気になりますよ。
ロータリー側 : 巧く作ればドアや窓も開閉可能です。
誘導員 : 超オーバースケールですが、グロイザーXの発進シーンには欠かせません、でしょ!?
グロイザーXのひみつ基地、「茜島研究所」を設定画に忠実に再現しております。中台紙にはターンテーブルはもちろん正門前ロータリーまで印刷! スケールこそ違いますが、「旗を振る誘導員」スタンダップまで…!
フラップ裏の地味ーな滑走路はこのためなのです。本当は滑走路も引き出しにしたかった…(あくまでもパッケージ機能優先でオミット…) ちなみに今回は本編前半の地上型を再現しています。後半登場する海底型は…いずれチャンスがあったら挑戦しましょう(笑)。 クラフトの設計はパッケージを担当してくれたA君です。 設計中のやり取りでリテイク版を送ってくるたびに「設定画にあった○○、追加しときました!」って…オイ(笑)。
全5枚ですが、かなり作り応えがあります。
写真のサンプルはブライガーレビューを担当した「みすたーK」が通常業務そっちのけで2時間かけて仕上げました。 冒頭にあった「上段下半分の空っぽ部分」がココで活きてきます! 作ったペーパークラフトがすっぽり収まるサイズなので片付けにも困りません。 なかなか壮観ですのでぜひ製作にチャレンジして欲しいと思います。「製作のコツ」のようなものを当ホームページで紹介できればとも考えていますので。
企画から今日まで、リサーチすればするほど「ネタかオチに使われてしまうキャラクター」であることを改めて認識させられたこの「グロイザーX」ですが、なかなかどうしてそのストーリーや演出に対する意欲的な姿勢はもっと評価されるべきではないかと。
「日本のスーパーロボット文化を誇るシリーズ」“群雄”として、これほどピッタリ来るものはそうそうありません! …というのは言いすぎでしょうが、30年の時を越えてよみがえったこの「群雄【鋼】空爆ロボ グロイザーX」、皆さんの記憶に残るアイテムを生み出せたと自負しております。 ぜひ手にとってその「思い入れ詰め込みっぷり」を堪能して欲しいと思います。 おまけ グロイザーXの色には、いわゆる「公式設定」がないようで、今回やまとで商品化したのは空爆形態をベースにして、ロボ形態時の各部彩色を逆算したパターン。アニメのロボ形態をベースにすると実はもっと青い色になるのですね。ところがところが、当時の合金トイも含め、かるた・パズル・その他のキャラクターグッズを調べていくと、パンチョス石綿先生の筆による「原作マンガ版」に準拠したものの方が圧倒的に多い! こちらの印象をお持ちの方も多いのではないでしょうか? 原作者である桜多吾作(おうた・ごさく)先生は航空関連に造詣が深かったそうで、「グロイザーX」ではTVアニメ版でもそのテイストを意欲的に盛り込んでいたワケですが、マンガ版でもその色は強く出ているようです。ひょっとして「原作版」がグリーン系なのは、大戦時の戦闘機などを多少は意識されていたのでしょうか?などとも思ってしまいます。
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