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皆様こんにちは〜!企画開発担当Sです。大変お待たせしましたが、9月下旬にはやっと「のんのん」発売になります。
いやはや、何だかすごく疲れましたw ものすごく「やっと」な感じです。
実は、コスチュームやニーソについては、最初の彩色見本から敢えて変更した個所があります。
最初の彩色見本は、ピンクのコスチュームとニーソと肌色の色味が類似色になってしまっていた為、PVCに置き換えた場合、全体の色のメリハリに欠けるということで、山下氏、吉沢氏ともに同感だったので、ピンクを少し強めに出し、ニーソは逆に若干の白味を足しました。
意外なことに(?)、口の彩色が難しかったです。
吉沢氏の立体的な造形にきれいに口のスミ入れを入れつつ、唇のみずみずしさを出すのが、なかなかどうして・・・・
そしてやっぱり苦戦したのは目ですね。どうにかして、吉沢氏の作風を表現したいと七苦八苦でした。
そして、ワタクシ、WF翌日から、「のんのん」のサンプルの最後のツメをしに、中国の工場に行ってまいりました。 |
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でも、そこでホッとする間もなく、その後も自立の微調整が続きました。
一本足での自立ということもあり、ニーソ部分を丸々ABS素材にし、太ももの中にもABSの芯を入れましたが、それでも最初は自重で太刀の方に傾くのではないかという懸念もあり、支え棒も作って、本体を支えることも想定して金型を製作しましたが、思考錯誤の末、最終的にはこの支え棒は取り除きました。
そんなこんなで最終サンプルはこんな感じになりました↓
先日、弊社にて行われた展示会でも出来についてはとても好評でホッと胸を撫で下ろしています。
「のんのん」の開発では本当にサンプルが上がってくる度に一喜一憂してみたり、何度も半ギレ状態に陥ってみたり、それはもうはらんばんじょうでしたー。
あとは・・・・工場さん、量産のバラツキ出ないようにがんばってくれ〜〜!フレー、フレーこ・うじょ・う!!
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あっ、ちなみに刀の柄は、ダボ付きとダボなしがあります。
ダボなしの柄を刀につけると単品で飾れます。
もしくは、他の人形に持たせたりできるかな!?
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パッケージも出来上がってきました。
ベースとパッケージデザインは、
イラストレーターのSAYAKA氏が手掛けました。
(SAYAKA氏のHPはコチラ→http://anarchist.jp/)
ホントに難産でしたが、皆さん是非お手に取ってご覧下さいね☆
開発担当Sの最後のつぶやき
「のんのん」はそれでもまだ改良したいな〜。
リベンジ キボンヌ。
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■今回ご紹介した商品はこちら
イラストレーター・山下しゅんや氏と人気原型師・吉沢光正(REFLECT)氏によるコラボレーション作品である中華娘「のんのん」をミニスカート・バージョンでPVC化!